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アレルギーは体調の変化によって発症しやすいので注意

こんにちは、巣鴨のひだまりやです。

今回はアレルギーの話です。

現在は昔よりアレルギーを持っている人が増えているといわれています。

様々なアレルギーを持っている方がいますが、なぜ今アレルギーの方が増えてきているのでしょうか?

アレルギーは免疫機能の過剰反応

アレルギーは身体の免疫機能の過剰反応でおこります。

私たちの身体は体内に異物が侵入すると異物を処理し、身体の外に排出します。

この反応によって病原菌などを身体の外に追いやって体調を崩さないようにしています。

しかし、この免疫機能が過剰に反応してしまい、本来身体には害がないはずの花粉や食べ物を「異物」と認識して免疫機能が暴走してしまったのがアレルギー反応です。

 化学物質の増加によるアレルギーの増加

私たちの身体は日本の風土の中で長い時間をかけて、自然の中の様々な生物に対して「ともに生きる」手段を獲得してきました。

ところが、最近は生活の中に多くの化学物質があふれ、体内の正常な反応を混乱させ始めました。

「新しい物質」である化学物質に対して私たちの身体はまだ的確に反応できません。

そのため体内に入った化学物質を取り除こうとして、結果として本来身体に害がないはずの花粉や食物にも免疫機能が反応するようになってしまったというのが「アレルギー反応」として考えられています。

体調、ストレスによって変わる

アレルギー反応の出る、出ないは体調やストレスによっても変わります。

アレルギーを持っていらっしゃる方は「季節の変わり目に体調を崩しやすい」とか「睡眠不足のときは症状が出やすい」など自覚があるかたもいらっしゃるかもしれません。

疲労・寝不足・過労

疲れがたまっているとき、精神的にまいっているとき、寝不足のとき、暴飲暴食をしたとき、風邪をひいて熱が出ているときなどは普段はなんでもないものがアレルギー症状を引き起こす場合があります。

普段は大丈夫と思っている食材でもアレルギー症状が出てしまう場合があるので注意が必要です。

アルコール・お酒の影響

アルコールはアレルギー症状をひどくさせることが報告されています。

注意したいのは「栄養ドリンク」

え?!と思われるかもしれませんが実は栄養ドリンクにはアルコール分が入っているものがあるのです。

アルコール分が1%未満のものは表示義務がないので書いていない場合も多いですが、特にアルコールに耐性のない子供には与えすぎないほうが懸命でしょう。

アレルギー症状が出てくる引き金になってしまうかもしれません。

感染症に罹っているとき

カンジタなどのカビの感染、インフルエンザや百日咳、気管支炎など何かの感染症にかかっているときはアレルギーの発病を加速させます。

ただでさえ免疫機能が落ちているところに、体調が悪いことで粘膜も荒れ、普段よりアレルギー物質を吸収しやすくなってしまっているのです。

現在は何かしらのアレルギーを持っていらっしゃる方が本当に多く、今アレルギーを持っていなくても急に発症してしまうことも考えられます。

アレルギー持ちの自覚がある方は気をつけて、そうでない方もなるべく疲れをためない生活をこころがけてくださいね。

 

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